英語超初心者がネイティブキャンプで楽しくフリートーク
- フリートークに挑戦
- そもそも何話すの?話のネタは事前に考えていた?
- どんなことを話したの?
- 気の合う先生がいれば初心者でもフリートークは楽しめる
- 初心者でも楽しめるのは回数無制限のネイティブキャンプだからこそ
- フリートークで先生との仲がますます深まった
こんにちは。英語超初心者(中1レベル)のtsubukitiです。
ネイティブキャンプに入会してから1ヶ月が経ちました。
最近はお気に入りのE先生にお世話になっています。
カランもE先生にレッスンしてもらっていて、平日の午後はほぼ毎日E先生のレッスンを受けています。
フリートークに挑戦
英語が全く話せない私にはフリートークなんて無理無理!!沈黙怖い!って思っていました。でもE先生は雑談もとても上手で話が弾むので思い切って「フリートーク」に挑戦してみました。
そもそも何話すの?話のネタは事前に考えていた?
結論から言うと、何も用意しませんでした笑 ネットで調べると英語初心者がフリートークに挑戦しても撃沈するだけ。時間の無駄。結局何も話せなかった。など出てきますよね。私もそう思っていたので、ネタは考えておこうとは思っていたのですが、結局何も用意しませんでした笑
というのも、いつもカラン以外ではコイン不要の「今すぐレッスン」で受けていて、その時空いていたらすぐボタン押さないと「取り込み中」になってしまうんですよね。
E先生が「今すぐレッスン」に切り替わると、他の生徒さんに取られちゃう!と思ってしまい、何も考えず「今すぐレッスン」ボタンを押してアクセスしてしまいます笑
初めてのフリートークくらいは事前にネタを用意して、コインを使って予約すればよかったのでしょうが、ついつい気が焦って「今すぐレッスン」ボタンを押してしまいました笑
どんなことを話したの?
先生と繋がると「テキストはフリートークで合ってる?」「私に聞きたいことがあったら何でも聞いてね」と言ってくれたので、ずっと気になっていたことを質問してみました。もちろんチャットログで笑 ちなみに、チャットログとはレッスン中に「メッセージの入力・送信」ができ、日本語で入力してOKです。
先生は生まれた時から英語で育ったの?
いいえ。私たちはBisaya語を話してるよ。セブ島ではBisaya語。フィリピンの首都マニラではtagalog語を話すの。
えー!?先生はとても流暢に英語を話すので英語で育ったのかと思ってた。
先生の家族はBisaya語を話すってこと?
そう。家族とはBisaya語で会話してるよ。
学校では英語の授業はどれくらいあった?
高校の時は1日に一時間だよ。大学に入ってから英語をたくさん勉強したの。これまでの道のりは容易ではなかったけれど、英語を身につけて本当に良かった。
など、会話しました。私はチャットボックスばかり利用してましたが笑 先生やセブ島の色んな話が聞けてとても楽しかったです。
気の合う先生がいれば初心者でもフリートークは楽しめる
一度フリートークを試したら楽しくて、1日1回はフリートークをするようになりました。でも、初めての先生でフリートークする勇気はありません。やはり、何度か同じ先生でレッスンを受けて、スモールトークが弾む先生等自分に合った先生を見つけてから挑むことをおすすめします!
初心者でも楽しめるのは回数無制限のネイティブキャンプだからこそ
たしかに、私のような初心者は結局英語を全然話せず充実感を感じることはないのかもしれませんが、私はフリートークがとても楽しいと思っています。やはりレッスン回数無制限のネイティブキャンプだからこそトライできると思います。もし1日1レッスンだったら貴重な1回を自分が全然英語を発しないフリートークには使うのもったいないなと感じると思いますし、充実感を得られずモヤモヤしてしまいそう。
回数無制限というのは本当にありがたいです。フリートークだけでなく、色んなテキストを試してみよう!という気持ちにもなります。
フリートークで先生との仲がますます深まった
何度かフリートークをするうちに、先生と友達のような感じになってきました笑
先生からも、「いつも私のレッスンを選んでくれてありがとう。あなたとのトークはとてもリラックスできて楽しいです。ずっと昔から友達だったみたい」等と言ってもらえて本当にハッピーな気持ちになりました。私もすっかり先生やセブ島に興味津々になってしまい「いつかセブに遊びに行きたい!」なんて言っちゃいました笑 もちろん先生も「私も日本に遊びに行きたいと思ってるよ」と言ってくれました。実現は難しいかもしれませんが、こういった夢を持っていれば英語も頑張れますよね。
ということで、初心者の方でフリートークを躊躇ってる方は恐れずにチャレンジしてみてください。こんな私でも楽しめたのできっと大丈夫ですよー。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!